2005年12月24日(土)〜2006年2月4日(土)
会場:とかちプラザ南公園(帯広市西4条南13丁目)
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〜コンセプトシートより〜
十勝特有の季節
夏は、日本の食糧生産をになう強い光。
冬は、一面の白と、厳しいがシンプルな景観と生活が出現。
その、夏と冬のイメージを表現する。
素材:赤いビニールテープまたは、きらきらした農業用の虫除けテープ
作品の形態:
空間内は燃える夏。冬と夏の対比。
強い風が吹くとテントの開放部から、テープが外になびき、季節のせめぎを表現。
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本展は
『田園都市のコンテンポラリーアート 雪と風の器05-06』
〜北方圏の芸術 「雪と風の器」〜
の一環として開催されました。
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●2020.11月 鈴木隆展『人』
●2019.10月 鈴木隆展『海の声 2』
●2018.09月 鈴木隆展 『雪がふってきた』
●2011.07月 鈴木隆展 [きんぎょ]
●2007.12月 鈴木隆『努力の限界・がまんの限界』
●2006.03月『鈴木隆 ヒガンバナ』
●2005.12月 鈴木隆『season』